商品説明
【お一人様2本まで / クール必須】
風の森が生まれた時からずっと作り続けてきた「秋津穂657」
契約栽培米の秋津穂米を使用し、葛城山系の超硬水で仕込む、風の森の代表作。
ブラッシュアップを重ね、現在は爽快なブドウを感じさせる香り。
甘みや旨味、7号酵母由来の軽快な酸味、秋津穂ゆえの少しビターな感じがバランスのとれた酒質です。
油長酒造の出荷量の約3割がこの秋津穂657。今回テスト的に少しの仕込みだけ新しいレシピでのご提案です。
いつもよりもアルコール分は少し低め、香りはいつもと近い感じを目指し、
口当たりの軽快感や後味の締まっていく速度が速いようなところを目指しています。
ラベルの裏には「秋津穂657」か「秋津穂657NeXT」どちらの風の森がお好みか投票できるQRコードがあります。
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選でプレゼント企画もご用意しています。3月末頃結果発表です!
どちらの風の森もバランスよく仕上がっておりますので、お楽しみに。
香り | 穏やか | ふつう | 華やか |
---|---|---|---|
味わい | 軽快 | ふつう | 重厚 |
飲み口 | 甘口 | 中口 | 辛口 |
状態 | 無濾過無加水生酒 |
---|---|
酒米 | 秋津穂 |
精米歩合 | 65% |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
産地 | 奈良県 |

【油長酒造】享保四年(1719年)創業。御所市内にある「風の森峠」という、緑豊かな葛城金剛山麓に位置する、1年中、心地よい風が駆け抜ける地が酒名の由来です。

【無濾過無加水生酒】1年を通して無濾過・無加水の生酒。品質を保つため、3季醸造で常に新酒を供給します。火入のお酒にはない「とろみ」の触感があり、舌の上で立体的に味わいを感じます。このテクスチャーが特徴です。

【風の森】無濾過・無加水・生酒・7号酵母に特化した看板商品。純米・純米吟醸などの特定名称を廃止し、純米奈良酒と表記。657、807など、左2桁は精米歩合、右1桁は使用酵母を表します
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