商品説明
【クール必須】
「能登の酒を止めるな!」を合言葉に、日本全国の多くの蔵元が、「能登半島地震」で甚大な被害を受けて今年の醸造を止めた蔵元のお酒の製造を支援しています
「奥能登の白菊#オリジナルレシピ再現酒」
白藤酒造店 オリジナルバージョンは「金沢酵母」を使用した「奥能登の白菊 純米大吟醸(一回火入)」の再現を目指しました。
「風の森」の仕込み水は超硬水の為、弊社の仕込み水に近づけるよう軟水処理(濾過)を行いました。特徴はバナナの様な爽やかで上品な香り、
口当たりが柔らかでお米の上品な甘みを引き出し、後味に心地よい余韻のある酒質となりました。
日本清酒発祥の地といわれる奈良で醸された「奥能登の白菊」をお楽しみください。
「奥能登の白菊 風の森 コラボレーション醸造酒」
コラボバージョンは通常は7号酵母のみで醸す「風の森」では初めてとなる、石川県を代表する「金沢酵母」で仕込まれたお酒。
ともに原料米は被災を逃れた「山田錦」を使用。
オリジナルバージョンが「軟水·火入」に対し、コラボバージョンは「超硬水·生酒」となります。
「風の森」の超硬水ならではの立体感、生酒ならではのイキイキとした味わい、
そして今回コラボの一番の特徴である「金沢酵母」由来の上質な香りをお楽しみください。
香り | 穏やか | ふつう | 華やか |
---|---|---|---|
味わい | 軽快 | ふつう | 重厚 |
飲み口 | 甘口 | 中口 | 辛口 |
状態 | 無濾過無加水生酒 |
---|---|
酒米 | 被災を逃れた山田錦 |
精米歩合 | 50% |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
産地 | 奈良県 |
【油長酒造】享保四年(1719年)創業。御所市内にある「風の森峠」という、緑豊かな葛城金剛山麓に位置する、1年中、心地よい風が駆け抜ける地が酒名の由来です。
【無濾過無加水生酒】1年を通して無濾過・無加水の生酒。品質を保つため、3季醸造で常に新酒を供給します。火入のお酒にはない「とろみ」の触感があり、舌の上で立体的に味わいを感じます。このテクスチャーが特徴です。
【風の森】無濾過・無加水・生酒・7号酵母に特化した看板商品。純米・純米吟醸などの特定名称を廃止し、純米奈良酒と表記。657、807など、左2桁は精米歩合、右1桁は使用酵母を表します
おすすめ商品
売れ筋商品
他の商品を探す